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「住宅物件の探し方&基礎知識」物件購入時の際に知っておきたい物件のノウハウや意外と知らない基本的な知識などをご紹介致します。

中古物件を買うときの知っておきたい基礎知識

立地条件の確認を行う

見た目も良くて住みやすそうな物件を見つけた!と思っても立地が悪ければ車で移動する距離が増えるなど注意が必要です。 まず地下鉄やJR、バスの停留所などの公共交通機関が近くにあるか確認です。毎日の移動に公共交通機関を使うなら時間とお金の節約になります。ただあまりにも駅前などだと騒音や排ガスに悩まされることもあるかもしれません。
また職場や小学校に近いとか、スーパーや病院までの距離など実際に生活することをイメージしながら物件を絞っていきます。学校に近いと徒歩圏内で集団登校ができますので子供が事故や事件に巻き込まれないかどうかといった親の不安を軽減できます。お買い物はコンビニでなんとかなるとはいえ、やはりスーパーやショッピングモールが近いとお買い物の充実感やちょっとした楽しみにもなりますのでこちらも重要ポイントです。
防災に強いかどうかも重要です。札幌は全国的にも自然災害の少ない土地であるとはいえ、いざ何か起きた時のために避難所の確認なども行っておくとより安心です。これから長年住み続けるからこそベストな環境をみつけましょう。

今更聞けない「2LDK」「4LDK」などの表記と内容について

物件を調べる時に必ず出てくる部屋のサイズ「4LDK」「2LDK」などですが、実際どういう意味か知らないんですよね。今回は実際の例を出しながらご紹介していきます。

最初の数字
居室の数を意味しています。
2Kは「2つの部屋+キッチン+浴室・トイレなど」

R(ルーム)
1Rはキッチンと部屋の間仕切りのないタイプ
1つの部屋+浴室+トイレなど

K(キッチン)
1Kの場合はキッチンと部屋の間仕切りがあるタイプ
1つの部屋+キッチン+浴室・トイレなど

DK(ダイニングキッチン)
ダイニングは食事のできる部屋を意味し、1DKの場合は
1つの部屋+食事のできる部屋+キッチン+浴室・トイレなど

LDK(リビング・ダイニング・キッチン)
部屋の構成はDKと同じですが、キッチンを含む部屋がDKに比べて広く、居間として活用できるサイズがあるものを言います。

よって4LDKは
「4つの部屋+食事のできる部屋+広いキッチン+浴室・トイレなど」
のある物件を意味します。
これを知っておくと断然物件が探しやすくなりますね!

メンテナンス費用も考えておく

自宅を購入した場合、メンテナンス費用はご自身で支払うことになります。そのため築年数や目に見える劣化箇所など、実際に内覧した時にチェックしておく必要があります。
外壁は太陽、風、雷雨や雪などの自然環境に晒されているので目視の検査や定期的な清掃をする必要がありますが、10年、15年と経つごとにどうしても修繕を行う箇所が出てきます。中古物件であればサイディングの継ぎ目のシーリングが劣化していたり、内装もクロスの汚れや水回りの水漏れなどがあったりします。

外壁は7年~13年ごとに修繕を行う必要があるのですが、費用の目安はサイディングボードの張り替えは170~240万円程度、シーリングのみのリフォームなら15~21万円(+足場代)のみで済む場合もあります。

クロスの張り替えを業者に頼むなら40~60万円程度、自分で部分補修を行う場合は2000円程度でできる場合もあります。

これらを念頭に購入前には物件の築年数や外壁・内装などの劣化のチェック、修繕履歴など出来るだけ確認しておきましょう。

固定資産税について

物件を購入すると固定資産税かかってきます。 これは毎年1月1日に現在の土地・建物などの所有者に対して市町村が課す地方税です。さらに札幌の場合は「固定資産税」と「都市計画税」の2つの税金がかかります。 計算式は以下のようになっています。

固定資産税

土地または家屋の価額×1.4%

土地の価値は実際の坪単価を確認する必要がありますが、売買価格×70%です。
土地の税額は住宅用地の特例があり、延べ床面積200㎡までは「税額×1/6」、200㎡を超える分は「税額×1/3」です。

建物の価値は新築時で一般的な木造は延べ床面積㎡×60,000円~65,000円、鉄筋コンクリート造は「延べ床面積㎡×110,000円」。古くなると固定資産税は減税されますが、20%が下限で課税されます。

都市計画税

土地または家屋の価額×0.3%

土地に関しては、住宅用地の特例があり、延べ床面積200㎡までは「税額×2/3」、200㎡を超える分は「税額×1/3」。

よって延べ床面積100㎡の一般的な木造住宅の場合、
固定資産税+都市計画税=102,000円程度(年間) 
という計算になります。
築年数が多ければもっと安くなっているかもしれません。
これに土地の分を合計すると年間で13万円くらいが目安となります。
算出額にもよりますが、たとえば毎月1万円くらいを固定資産税分として貯金しておけば安心です。

失敗しない中古物件の探し方

納得して購入する為に出来る範囲で自分で探しましょう

あなたが中古物件を買う場合、ご希望の地域、間取り、価格、立地条件など様々な希望があると思います。その条件をもとにあなたは「これだ~!!」思える物件にたどりつけるまでWEBやチラシなどの情報を収集していることだと思います。エリアや価格の間取りなどが明確であれば私も物件探しのお手伝いをする事が出来ます。
ただ家探しというのは情報を収集していくうちにエリアや価格によっては間取りなどの条件が変わっていくこともよくあることです。そして何より「家がほしい!」と思っていらっしゃるお客様ご自身が自ら情報を収集し「現地に行ってみてみたい」と思う物件が見つかるまで探すことが大切です。このWEBでもご紹介しますが最近ではWEBの検索システムを使うことで中古物件の売り情報は比較的簡単に手に入るものです。
そこで実際に見たい物件が絞られたところで当社にご連絡頂ければ現地まで私がご案内いたします。
まもる不動さんは札幌市内及び近郊の物件ならほぼご紹介が可能です。

さあ自分で探してみましょう

自分で物件を探すなら、検索サービスを活用すると便利です。

  1. まず検索サイトにアクセスして、ほしい物件の種別を選択する
    例:中古一戸建て
  2. ご希望の地域を選択する
    例:「北海道」「札幌市」「○○区」
  3. 検索条件で絞り込んでいく
    「価格」「間取り」「面積」「築年数」「駅徒歩」など
  4. ご希望の物件が見つかったらリストをメモし、
    まもる不動さんへ連絡!

    仲介料無料にできるか交渉いたします。
ここからも検索できます

※もちろん物件を探す段階からご相談いただくことも可能です。当社までお気軽にご相談ください。

見学の際の確認すべきポイント

①外回りを確認する

中古物件を購入する場合に気になるのが物件の劣化やリフォームの必要性。見えないところが傷んでいることもありますので、あなたがプロの目線でチェックできるポイントをまとめました
まずチェックするのが物件の外回り。「屋根」「軒裏」「外壁」「基礎」の4点をチェックです。
外壁と基礎はクラック(ひび割れ)があるか確認し、0.5mm以上あると注意が必要です。また基礎に大きなクラックがあると最悪家が傾いている可能性もあります。

②屋内の家具の立て付けや臭いを確認

家の中の状態もチェックです。まずはドアや窓の立て付けですが、開け閉めしにくい場合は床が傾いている可能性があります。クロスや壁のはがれ・浮き・ひびが無いかどうかチェック。またキッチンの下の下水の臭いや漏水がないか確認も必要です。
押し入れなどのカビや湿気なども重要になりますので、開けられる箇所は全て開けて確認することが大切です。
ちなみにスリッパを履かずに歩くと床の状態を敏感に感じられるので試してみましょう。

③屋根裏と床下のチェック

普段は見えない部分の状態確認が一番重要です。小屋裏は雨漏りによる腐食や木部の破損、雨漏りなどのチェック。床下は亀裂や破損、漏水やシロアリ、カビや湿気など屋外と繋がっているので注意深く見る必要があります。ただこれらの箇所はご自身で点検口に入って見るのは大変だと思いますので、ここはプロにお任せ下さい。(別途有料となります)

まずは当社へご連絡ください!

家探しを始めたらまずはご連絡ください。
弊社ではどこよりもお得に中古物件の購入をお手伝い致します。家探しは情熱のあるご本人が行うことが一番の近道です。私も家探しのプロとしてあなたをフォローしますのでご安心ください。一生にそう多くはない家探しを一緒に成功させましょう。

物件を探したい、また気になる物件を見つけたら
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